Stab Magazineの“Stab in the Dark”、チャネルアイランズ

Stab Magazineのサーフボードを製作する“Stab in the Dark”プロジェクトにおいて、CIのヘッドシェイパーであるブリット・メリックに行ったインタビュー。サーフボード・デザインおよびCIの歴史について学んでみよう。

変形版のThe Fred Rubble:6’0”×18 3/4”×2 5/16” 27.5L

stabmag.comからの引用:

ブリット・メリック、42歳。レジェンドシェイパー、アル・メリックの息子だ。彼が誰からシェイプの影響を受けたのか、それを言い当てるのはまったくもって難しいことではない。彼は25年ものシェイプ歴を誇り、Stab in the Darkのために彼が作ったボードは、チャネルアイランズの数あるモデルの中でポピュラーなものの一つ、The Fred Rubbleに手を加えたバージョン。「唯一の大きな変化は、足の間のエリアに施されているロッカー、特に前足の前方部分のロッカーに手を加えたこと。スピード性能を高めるためにそのエリアのロッカーを抑えめにしてストレート気味にしたんだ。形がよくて、波の斜面が急で、ダウンザラインできるスナッパーロックスのようなポイントブレイクとかは、このボードには合ってるはずだよ」

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