コナー&パーカー・コフィンのボード解説

コナーとパーカーがサーフィンマガジンの取材に対し、サーフボードのことや、自分たちが似ているけれどどう違うのか、ディスカッションしてくれた。

 

写真:スティーブ・シャーマン

 

コナー・コフィン:

5’10”×18 1/2”×2 5/16” The Fred Rubble

 

パーカー・コフィン

5’10”×18 1/2”×2 1/4” 25.5L The Fred Rubble

 

パーカー:僕たちは同じモデルの同じディメンションを乗ることが多いんだ。The Fred RubbleとThe Protonがお気に入りさ。でも二人のボードの大きな違いはレール。僕のは2 1/4”で、かなりボキシーなレール形状。一方、コナーのはもっと丸いレールで、少しテーパー気味に落としてある。コナーのボードを持ったら、僕のより薄いと感じるはずだよ。でも、実際にはセンター部分に厚みを持たせてあるんだ。

 

コナー:僕のボードは実際にはパーカーのより厚い。僕は2 5/16”の厚さでオーダーすることもあるし、2 3/8”ってことだってある。でも、レールのボリュームを落として、もっとドーム状になるように仕上げてもらってるんだ。

 

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