タナー・ガダスカスが出演するUpside-Down Shark Fins in the Shallow End

新しい映像が自分の手元にやってきたときは、座ってリラックスしながら大きなスクリーンで観るのが正解だ。今回もまさに同じようにして観たのだが、その出来は期待をまったく裏切らないものだった! 驚きの連続だし、観ているとたとえ波がヒザくらいしかなかったとしてもサーフィンしたくなってくるはずだ。タナー・ガダスカスは二人の兄弟をゲストに迎え、この映像にメインキャストとして出演している。タナーは最近トライアルで勝ち進んで、ロウワーズのCTイベントへの出場を決めた。この映像を観れば、彼がすでに疑いようもなくCTにふさわしいレベルにあることがわかるはずだ。プレイを押して、椅子にでも座って、楽しんでほしい。

タナー:5’11”×18 7/8”×2 3/8” The Shadowfax

パット:5’10”×18 1/2”×2 1/4” The Fred Rubble

デーン:5’8”×19 1/4”×2 1/2” The Rocket 9

 

シネマトグラフィー:ジェイコブ・ヴァンダーワーク

ウォーターシネマトグラフィー:ジェンセン・ヤング・シク

エディター:ヴィクター・パクポール