それはちょっとしたいたずら書きから始まった。次に、そのいたずら書きは生のフォームの上に描かれ、デーン・レイノルズの最新DVD、「Singles Pt3 Epilogue」で披露された。
これは最新のテール・オプションが採用されたデーン・レイノルズの最新The Neck Beardのデッキ。デーンはオリジナルのスクエア・テールにちょっと飽きてきたとき、より丸みを帯びたバージョンのテールをいたずら書きし始めた。そして、これがその結果出来上がったボード。デーンはいわく「すごく調子がよくて、とても乗りやすいから、誰にでもいけるはずだよ」とのこと
5フィン・セットアップが標準装備だが、デーンは最近、スラスターで乗ることが好きなようだ
当初のデーンが描いたスケッチ。これがやがてThe Neck Beardの新しいテール・オプションとなった
「Singles Pt3 Epilogue」の撮影前に、デーンは工場にやってきて、このストックボードのThe Neck Beardを手にしていった。うねりが下がってきたときに、このボードは真価を発揮する
新しいテール・オプションを採用したストックボードの5’7”×19 1/2”×2 5/16”The Neck Beardに乗るデーン。映像はMarine Layer Productionsをチェック
デーンのエアーをもう一枚
The Neck Beardでエアーをするデーン。桟橋から飛び降りたわけではない