DFRを1本、The Fred Rubbleを1本、The Neck Beardを1本、実験用ボードを2本用意。
左から順に
- 6’0”×19”×2 5/16”The DFRスワローテール
- 5’11”×18 7/8”×2 3/8”The Fred Rubbleスカッシュテール
- 5’11”×18 7/8”×2 3/8”テストボード
- 5’7 1/2”×19 1/2”×2 5/16”The Neck Beardスカッシュテール
- 5’8”×18 3/4”×2 5/16”Pear(デーン自身によるシェイプ)
※すべてのボードはフューチャーフィンのトライフィン設定。The DFRはデーンとチャネルアイランズが間もなくリリースするニューモデル。デーンからの素晴らしいフィードバックを元に開発され、デーンのムービーで多くのフッテージを残している。エバン・ガイゼルマンはこのモデルを用い、マンリーのイベントで2位という好成績を挙げた。このボードはもうすぐ公開という段階まで辿り着いており、デーンはリリース前にこれが自分の考えるような動きをするのか確かめたいと考えていた。そこで、デーンはよりよいデザインを求め、少し変化を加えた上でテストを続けることにしたのだ。