日本向けに開発された2020ニューモデル!

RINCON POINT

チャネルアイランズサーフボードの「MWJ」はAl Merrick(アル・メリック)のパフォーマンスショートボードと日本のビーチブレークに必要とされる要素を取り込み、丁寧に調整し、日本用にカスタマイズされ、非常にレスポンスが良いボードに仕上がりました。

MWJ開発メンバーであり、シェイパー“Michael Walter”のモデル解説

MWJ」が誕生したのは、今ではチャネルアイランズサーフボード本社でシェイパーとして活動し、サンタバーバラ出身在住のコア・サーファーでもある「Michael Walter(マイク・ウォルター)」が2019年に日本へ訪問した事がきっかけとなっています。知識が豊富で信頼するチャネルアイランズサーフボードジャパン スタッフ、ジャパンチームライダー、THE BOARDROOM SHOW JAPAN 2019(ザ・ボードルームショー・ジャパン 2019)から得たフィードバックだけでなく、日本でサーフィンをし、自ら日本の波がどのようなものか体験しました。また、コンテストのため来日経験が豊富なコフィン・ブラザーズからのフィードバックも取り入れています。
美しいアウトライン、ノーズとテールロッカーが控えめにしてあります。さらに、ややワイドにデ ザインされたテール、ボトム面はシングル~ダブルのコンケープデザイン、テールは浅めの Veeに設計され、水面をスケートのようにスムーズなグライディングとクイックなターンが出来、日本のビーチブレークに理想的なボードと言えるでしょう。また、更に操作性を上げ、勢いよくターンができるよう、「Spine-Tek」を使用するオーダーもお勧めします。

チームマネージャー“Nathaniel Curran”もMWJをテストし「日本のビーチブレイクには最高だ!」と高評価
チャネルアイランズサーフボードジャパンスタッフが、世界最大級サーフイベント「US OPEN OF SURFING」が毎年開催される Huntington beach(ハンティントンビーチ)でもテスト!!

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