大野”MAR”修聖からのメッセージ

Photo by hiromorichan

2020.5.13吉日
思い、思われ、思いやりあい。

<混んでいたら隣の海にいく>
隣のビーチより波がよくない、、、良くない波でサーフィンしたらサーフィンもっと上達するじゃん!

<海の中での人と人ととのスペースを十分にとる>
集中してサーフィンできるじゃん!

<なるべく1人で海に行く>
新しい友達ができて、地元のディープ経験ができるチャンスじゃん!

<行き道、帰り道でなるべく寄り道をしない>
お水にジュース、小銭使わなくていいから節約になるし!お家から水を持って行くからペットボトルもでなくて、環境にも優しいやん!

<トイレによりたくなったら、なるべく近くの公園による>
深呼吸しながら広々ストレッチもできて、海に着いた時にはReady to Go やん!

<自分のおうちに一番近い海にいく>
そこの海の持つ知らない部分がもっと深く見えてくるかもじゃん!

<そこの街、海、山、川で生活を営む人たちがいることを忘れず、土足でズカズカはいっていかない>
誰だって自分の家にズカズカ入ってこられたら、いい思いはしないやな、海だけに限らず、都会のど真ん中でも、地球のどこにいても、、、
ゆっくり、じっくり、その土地、ローカルのバイブスを読み、それをも楽しんだら突然、素晴らしい出会い、良い波が回ってくるかもしんないじゃん!!!
なんなら、生きて行く上での知恵をも与えてくれるかもしれないよね!

<ルールなんてしらねーよ、、、っていってもさ、、、>
それじゃ、糸の切れた風船になってどこかに飛んでいってしまうよね。
自由はルールによって、ルールは自由によって成り立っているのではなのでしょうか。
自分を存分に表現できる、キャンバスの上(波の上にダンスフロア、、、などなど)で思いっきり舞えば、インスピレーションという波動で伝わるかも!
(伝わりかた、取り方はそれぞれやけど、、、)

なにがともあれ、皆んなが、世界のビジターであり、
いつか、どこかのローカル人として。
守り守られ守りられあい。
Follow the Tao
Life with Covid19
See u in the water bras&sises!!!

大野 修聖

Photo by Kenta Ishikawa