2020年の秋の初めにセイジ・エリクソンは、メキシコのバハカリフォルニアへデザートポイントの波でのサーフィンを目指して出かけました。ホームの南カリフォルニアから短時間で行けるこのエリアの波が形もパワーもとてもゆったりとしていることを知り尽くしているセイジは、現地の波に合わせたサーフボードを準備しました。

ちょうど3枚のサーフボードが収まるサーフボードバッグにセイジが選んで入れたサーフボードは：
CI Mid – 6’6” x 20 1/2” x 2 9/16” – 37.8L
OG Flyer – 5’8” x 18 1/2” x 2 1/4” – 25.4L
Rocket Wide – 5’5 x 18 7/8” x 18 7/8” 2 1/4” – 25.4L

砂地の広がる海岸線でのサーフィンに満面の笑みで海から戻ったセイジは、幅広いラインアップのサーフボードを選んだことで様々な波のコンディションにも完璧にぴったり合わせることができて、波に乗るのがものすごく楽しかった、と語っています。

撮影：Willie Kessel、編集：Isaiah Merrick、音楽：Dayglow “Hot Rod”

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