Bonzer 3D
チャネルアイランズは初となるマルコム・キャンベルとブリット・メリック、そしてデーン・レイノルズのコラボレーションモデルを、ここに自信を持って発表しよう。この3人は最近、シェイプルームに集まって、生のブランクスからデザインを起こし、1970年代の要素と現代の要素をブレンドして、デーンのためのボードをハンドシェイプしてきた。結果として、平均的な波で威力を発揮するファンでクイック、かつパンチの効いたステップダウンボードが仕上がった。現代のハイブリットなアウトライン、抑え気味のロッカー、ワイドなアークテールといった特徴がボードにさらなるリフトを生み出し、サイドフィンの長いベースがタイムレスなスピード性能とドライブ性能を実現。すべてのボードに対して、ボンザーのボトム形状に沿ってエアーブラシで色付けがなされ、フィンがすべて付属として付いてくる。自分の身長と同じか、短めで乗るのがおすすめ。
WAVE
- サイズ
- コシ – アタマ
- ブレイク
- ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
- パワー
- 弱い/厚め – ミディアム/急斜面
PERFORMANCE
- アプローチ
- パワー/カービング – クルージング/ポジショナル
- スキルレベル
- 初心者 – エキスパート
- フットオリエンテーション
- ニュートラル
SHAPE
- フォイル/レール
- ミディアム – フル
- ノーズシェイプ
- 尖ったデザイン
- テール幅
- ワイド
- エントリーロッカー
- 緩やか
- テールロッカー
- ミディアム – アグレッシブ
- ロッカースタイル
- 段階的に施されたロッカー
- アウトライン
- カービー